気ままなプロレスニュース

プロレスファンになって30年以上になります。
プロレスのことについて、気ままに思ったことを、気ままに綴っていこうと思っています。
気軽に読んでいただけたらありがたいです。

    カテゴリ:プロレス > 大日本プロレス


    今がピーク『【大日本】デスマッチ王者・藤田』


    藤田 ミノル(ふじた ミノル、1977年9月5日 - )は、日本のプロレスラー。本名:藤田 穣(ふじた みのる)。 山口県鴻城高等学校でレスリング部に所属(大谷晋二郎の5学年後輩)。 大日本プロレス、みちのくプロレスを経て、KAIENTAI DOJO時代の2002年に突如、新日本プロレスのリングに
    15キロバイト (2,114 語) - 2020年9月16日 (水) 01:16



    (出典 pbs.twimg.com)


    【記事より】
    「Dark night death Halloween~蛍光灯+αデスマッチ」と銘打たれた試合は、開始と同時に場内が暗転。明かりはロープに設置されたカボチャ形のオーナメント、場内の非常灯、カメラのフラッシュのみで、決着がつくまで場内は暗転したままというルールだ。

    ↑面白いルールかつ大日本らしい闘いになったこの対戦。藤田ミノルは今がプロレス人生ピークじゃないかなってくらいイキイキしている。次戦も楽しみ~(^O^)

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    方向転換!?『藤田ミノル』


    藤田 ミノル(ふじた ミノル、1977年9月5日 - )は、日本のプロレスラー。本名:藤田 穣(ふじた みのる)。 山口県鴻城高等学校でレスリング部に所属(大谷晋二郎の5学年後輩)。 大日本プロレス、みちのくプロレスを経て、KAIENTAI DOJO時代の2002年に突如、新日本プロレスのリングに
    15キロバイト (2,095 語) - 2020年8月30日 (日) 09:14



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    個人的には最近のデスマッチはやりすぎなんじゃないの?って思うところはある。このコロナ禍の中で新しい生活様式じゃないけど、新しいデスマッチ様式を作っていけばいいんじゃないかな。

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    みのる節でサヨウナラ『鈴木みのる』


    鈴木 みのる(すずき みのる、本名・旧リングネーム:鈴木 実/読み同じ、1968年6月17日 - )は、日本の男性プロレスラー、実業家、総合格闘家。神奈川県横浜市出身。パンクラスMISSION、サンミュージックプロダクション所属。グッズ販売やイベント企画・運営を手掛ける株式会社パイルドライバー代表取締役。血液型B型。
    60キロバイト (7,976 語) - 2020年8月29日 (土) 08:53



    (出典 www.wacoca.com)


    【記事より】
    横浜出身の鈴木にとってこの会場は思い出深い地。「この小汚ねえ横浜文化体育館、なくなるなんてさみしいじゃねえか」と口汚く話しながらも、子どもの頃にプロレス観戦し、アチュアレスリングでの初試合、プロレスデビュー戦、新日本プロレス退団前最後の試合、パンクラス時代のウェイン・シャムロック戦、獣神サンダー・ライガーとのMMA戦などを戦った記憶を思い起こし、「クソジジイほどの歴史のあるこの体育館のわずかな小さな1ページの中にオレの名前が入っている。だから、今日ここへ来た」と参戦した理由を説明した。

     続けて、「この横浜文化体育館で思い残すことは何一つない。古い物が壊され、新しい物をその上に建てる。当然のことだ。昨日、オレが獲ったこれ(NEVER無差別級王座)もそうだ。どんどん新しくなるぞ」と持論を展開。最後は「いつまで古い物にしがみついているんだ。なくなっちまえ、こんなもん!」といつものように憎まれ口を残して去っていった。

    ↑最高のお別れの言葉です(^O^)

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    橋本真也ファンとしては『橋本大地』


    橋本 大地(はしもと だいち、1992年4月13日 - )は、日本のプロレスラー。 父親はプロレスラーの橋本真也。兄弟は妹が2人いる。 プロレスラー橋本真也の長男として生まれる。小学6年から空手を始め、中学からは総合格闘技「蒼天塾」に所属した。2005年夏、当時中学1年で父親を亡くす。これを契機にプロレスラーを目指すことを決意。
    23キロバイト (3,167 語) - 2020年8月23日 (日) 14:13



    (出典 www.nikkansports.com)


    何となくだけど、顔がお父さんに似てきた感じがする。やんちゃで蹴りとDDTを得意技にしてた橋本真也。ライガー曰く「橋本選手の蹴りはすごかったよ。レガースつけずにリングシューズで蹴ってくるから紐の跡がクッキリつくんだよ」。ライジングDDTもいいね。天国で息子のベルト姿を頼もしく見守ってくれていると思うよ。

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    こっちのミノルも戴冠!『藤田ミノル』


    藤田 ミノル(ふじた ミノル、1977年9月5日 - )は、日本のプロレスラー。本名:藤田 穣(ふじた みのる)。 山口県鴻城高等学校でレスリング部に所属(大谷晋二郎の5学年後輩)。 大日本プロレス、みちのくプロレスを経て、KAIENTAI DOJO時代の2002年に突如、新日本プロレスのリングに
    15キロバイト (2,087 語) - 2020年8月29日 (土) 14:07



    (出典 pbs.twimg.com)


    鈴木みのるが戴冠した日に藤田ミノルも戴冠!
    新日に上がってた頃が懐かしい。その時から気になってる選手のひとり。藤田には悪いが、まさか伊東がやぶれるとは思わなかった。でも藤田ミノルがここまで苦労してきてるのも知ってるし、これからどんな防衛ロードを歩むかが楽しみ。娘にあてたコメントが泣ける。

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